■ 釣 果 新章 23 ■ 

 四国発!海釣り派!!
新章 第二十三章 「消えていった数多の命のために」   H20.10.12
◆愛媛県伊方町佐田岬近辺



キック=レイナート  車掌

TOTAL:8 
マゴチ49cm(初!) サワラ45cm(初!) シロアマダイ36cm・34cm
        イトヨリダイ23cm・22cm マダイ24cm カワハギ23.5cm

◆釣行記◆
天気予報では、「秋晴れとなるでしょう」
・・・曇り + 風がビュービューですぞ! でも、なんとか出航出来そうです。

とは言っても、途中リタイアもありえるので早めに何かお土産が欲しいところ。
なのだが、車掌・・・やってくれます。エビエサ胴付きアタリ続出!!

おぉおぉぉぉ!!キターッ   → バレタ

あああ、今度は!!      → バ・レ・タ

だぁぁぁぁ!(気合の大アワセ)→ 途中まで上がってきて、ブルンッ!切られた!?

かじったアタリも何回かあり、内ハリス切れ2回だったかな
本人曰く 、全部良型だと、、、、まぁ早い話全部バラシですわ。
(後々仕掛けの改良点が見つかったので、次釣れればイイです・・ここは穏便に)


さてその間キックは、今日は「鯛カブラに燃えるぜ!」とか思ったが
風のせいで、様子見。こんなことも予想して、道具入れから胴付きエビエサを。
車掌より、小物仕掛け。この差で!?不思議とアタリが全く無い・・何で?


二人共運が逃げていったのか・・・・アタリが遠のいていく・・・・・

といっても二人ともエサ取りは釣れる
トゲカナガシラ多数返却、エソ15cmの萌えサイズから50cmのオェッサイズまで
フグ、イトヒキハゼ、
もぉぉぉぉその辺うろ覚えで!

車掌:あ、イトヨリダイ(23cm)が釣れた。

イトヨリダイ

リリースかキープか・・・苦悩の時間、(コレ一匹になるかも知れないので) クーラーイン!
それまでの釣果で運命が決まる。ヤツにとっては非情に迷惑な話であった・・


その後、車掌:ぅおお!エソかもしれん↓↓ 巻き巻き巻き
タモを持って覗き込む。あ、あれは!!!!シロアマダイ(34cm)ではないかぁぁぁ!!
地獄から天国↑

やりました! しばらくして好調の車掌「またアマダイがキター!!」巻き巻き
「・・・それ、エソじゃないッスか〜」「・・・・・・・」
天国から地獄↓



私もさすがにヤバイので、スキを見つけて鯛カブラ+ちょっと前から車掌と同じ仕掛け
エビエサに、コンコンコンコン小刻みにアタリが、ズビッとアワセ!!「のった」
お、ほどほど引く?巻き巻き・・・マダイ〜でも24cm〜
鯛カブラ使いとしては、またしても苦悩の時間、生態調査なんで「キ、キープで!!」



車掌:あ、またイトヨリダイ(22cm)が釣れた。「どうしようか?」
フフッ、一度キープしたら、後は転げるように・・・






しばらく釣れない時間が過ぎていく。が買ってきた二人分のエビが無くなるのが早い。
エサ取りが多い。水温が高い。釣れた魚達を触ったら、異様に温かいのである。
もう風がどうこう言ってられない。釣果&エビは車掌に任せ、鯛カブラオンリーに切り替える。

ふいに車掌にひったくるアタリが!結構元気に泳ぎ回っている。
水中に最近見なかった青物が! 釣ったことない魚だ!!
私「これは、サワラじゃない?」「おぉそんな感じじゃ」

サワラ  サワラ 45cm 新記録!!!


今日は、行きたい沖は荒れてますので、流されて戻っての繰り返しで
その中でも岸に近い、かなり浅い所に流れて・・・・・・・カブラにゴツン!とナイスなアタリ!
こ、この水深で!?まさか鯛か!? ・・いや、違う
両軸リールが空転する!大きい。が、下に突っ込みはない。
グイグイ泳いでる!! 何にしろヤバイのを掛けた!!
 巻き巻き巻き・・

       「なんや、エソじゃがぁ」

とタモを引っ込めようとしている
  
そんなバカな、あの引きがエソ?この手に残る感覚がエソ?
自分の目で見ないと納得できない!!、、、茶色いが・・!?

       「ちょ!!待!!マ、マゴチじゃない!?
                  掬ってぇぇぇぇぇぇ!!」


 捕獲した瞬間
    駆け巡るキックの

       脳・内・物・質!!!!!!


       β-エンドルフィン!
 
       チロシン!
 
       エンケファリン!
   
       バリン!
 
      リジン!

     ロイシン!

   イソロイシン!

マゴチ

測定時:死後硬直で、伸ばしても49cmでした。でも新記録!!
その場で再度カブラ投入! フグ! 投入! フグ! 投入! デカギゾ!!! 移動


まもなく昼、岸に上がる前にエビが尽きる。しかし浅瀬で最後のエビに「マルハギ23.5cm」が!!
よし!メシにしよう。

----------- 昼 食 --------------------------------------------------------------

昼からは、残された手段が鯛カブラしかない。二人して巻き巻きする。

フグも掛かったりするが、車掌アタリ!! 巻き巻きして、シロアマダイ!!(36cm)
(たぶん、カブラ初ゲットでは? 祝!!)

その後、粘るが一度アタリがあったが、残念!終了となった。
風は相変わらずだが、突風と微風が交互で波が最悪の状態までいかず、一日釣りをさせてもらった。

---------さて、新魚種を含め食卓---------------------------------------------------

サワラ:水温が高いせいもあって、身が柔らかい。「完全に湯通ししてポン酢」でよい感じになった。

マゴチ:捌きやすい尻尾を刺身。甘い!!
      そして期待の塩焼き・・・・素晴らしい。ネズミゴチの塩焼きが火を通すとしっかりした
      身に化けるが、同様に期待通りの食感に変化。

ゲット:
シロアマダイ イトヨリダイ サワラ カワハギ マゴチ マダイ

リリース:
トゲカナガシラ エソ ベラ フグ イトヒキハゼ   過去最多 計11種 ・・・・生態調査完了

 

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