■ 釣 果 新章 22 ■ 

 四国発!海釣り派!!
新章 第二十二章 「狂い咲きと呼ばれても、今ここにある真実を」   H20.09.14
◆愛媛県伊方町佐田岬近辺



キック=レイナート  車掌

TOTAL:7 シロアマダイ
46cm(更新)・36cm・33cm イトヨリダイ33cm(更新)・22cm・22cm
         太刀魚指4本 90cm程度

◆釣行記◆
台風接近による天候の変化に気をもみつつ・・・当日になってみれば、穏やかな天気!!
まさに嵐の前の静けさ。久々に、美瑛丸出航でございます!!

今回の釣り方は、私は鯛カブラを試しつつ、胴付き仕掛けエビエサ
車掌は、胴付き仕掛けエビエサ一本
 です。(鯛カブラは真夏は空振りしやすいので試し程度です。)

早朝出航からまもなく、車掌アタリ! 良型の気配?上がってきたのは・・・・
予期せぬ、シロアマダイ 36cm!!(・・・真夏にもいらっしゃるのね、この方は)

それから後、、「あたった!が何か変、食い上げた!」なんて言ってます。
なんか暴れているのでタモを片手にのぞきこむと・・・ぅお!太刀魚です!

正体が分かると「ちょっと待てコイツは・・」どうも抜き上げるつもりのようです。
んが!?水面の首フリ暴走で、銀色の閃光となって消えました・・・

私の手に寂しくタモが握られています・・・・・・こりゃ!ちゃんと掬わんかぃ!!(`o´)

 

その後は、、イトヨリダイの22cmが釣れました。私がタモで「丁寧に」掬います!!
ギリギリキープサイズ??? 後の釣果に不安があったのでキープ。

私は・・・「なんかカブラで狙える魚種ばっかやな・・・」と思い、カブラを巻き巻きし始め・・・
ググっとそれなりの良いアタリ!!
   ただ暴れたかと思ったら「フッ」と軽くなったり、バレたかひやひやしつつ

・・ん!水面に銀色のクネクネが!! お、太刀魚ですわ!
「今度は掬うぞ!!」と車掌タモで捕獲! ここでようやくキープの魚ゲット ちょい不調ですな。

    とりあえず釣行の間"エソ"は当然のように掛かり、二人合わせて5、6匹はリリースしています。
     (40cm以下で、だいたい上がるまでにエソと分かりましたので、様子は省略します。)
    あと5cmくらいのイトヒキハゼ?が大物仕掛けなのに、意外によく掛かる・・・

その後は、またイトヨリダイの22cmが釣れました。また私がタモで「丁寧に」掬います!!
かなり怪しいギリギリキープサイズ。(この後釣れる魚達が分かっていたら、リリースであったろうに。)

またも好調の車掌、シロアマダイ33cmを追加しております。

う〜ん、不調のキックも、とりあえずイイ所を見せねば!!ってことで
胴付き仕掛けに、なかなか良いアタリをとらえます。

慎重に寄せてきて・・・・ネットイン!! 33cmのイトヨリダイ!!(記録更新!!)

イトヨリダイ

 

しばらく釣れない時間が過ぎ昼前・・・潮が引いてるので釣れなくなってきたかな

車掌が何気なくフッと竿先をしゃくった瞬間・・・・キックは見た!!
グイィィィ!!と竿先が曲がったではないか!!

マジ格闘モードに突入!!慎重に巻いて巻いて

あと5m程の瞬間、ドラグが一気にジィィーーーィ!!ジィィーーーィ!!もの凄い抵抗!!
二人の中に確信的に「真鯛」の二文字が!!

先に正体が分かったのはタモを持っている私である。楕円(真鯛)でなく長方形の白い魚体。
3枚目、特大のシロアマダイである!!! 

帰ってから正確に測ると46cmであったが、記録更新!!

シロアマダイ

しかしこの迫力は・・・見事!!
車掌はしばらく釣りに行ってなかったため、強烈な"反動"が出た模様です。
私は今回"反動"を溜める回になってしまったので、次回に期待です。

この後は、アタリが遠のきます。というのも朝満潮・昼干潮なので時間が経つほど難しくなるため
昼過ぎで終了予定でした。しかし釣れないまま終了は寂しいので、最後のシメの魚を狙って集中します。

では、最後シメは、キックと真鯛の死闘で!



  慎重に寄せてきて・・・・        空気を吸わせる!!     弱ったところをゲットだ!!!

 

サイズ? 15cmです

真夏の2馬力ボートの範囲は、この極小真鯛が群れるのです。
そのため鯛カブラはオフシーズンに近いが、たま〜に大当りするので一応常備です・・・


     海に仕掛けを下ろし 風と共に生きよう

     種と共に冬を越え 魚と共に春を歌おう

     どんなに恐ろしい鯛カブラを持っても、たくさんの釣れそうなインチクを操っても

     真鯛がいなければ掛からないのよ!!

---------次は耳----じゃなくて、食卓にて----------------------------------------

冬のアマダイに比べると、若干甘みが少なく、味が落ちる感じがしましたが
歯ごたえはしっかりしており、刺身は美味でございました。

イトヨリダイは、身が柔らかいので刺身は向きません。しっかり火を通した塩焼きなどが良いです。

しかし、最近青物を見てないです。
ヤズ(ハマチ)・アジ、あとはイサキ・・・夏場の狙いの魚が全然釣れてない。
釣果は良かったが、狙い意外の魚種ばかりで、かなり不安です。

 

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