■ 釣 果 新章 10-11 ■ 

 四国発!海釣り派!!
新章 第十章 「消える火時計!最後の微笑」   H19.11.03 小潮
◆愛媛県伊方町佐田岬近辺




キック=レイナート  車掌

TOTAL:3 
チダイ(血鯛)35.5cm(初) マハタ23cm ホゴ21cm

◆釣行記◆
この日は、晴れではあったものの、やや強風・・・でもなんとか一日無事に浮かんでられそうです。
リタイヤが続いたため、気合が入っておりますが・・・・

海の方は「激シブ」です。
魚探に全くといっていいほど反応が出ません。


アジやハマチなど青物系の反応が無し。
底物の赤物系も反応無です。今日は満潮がPM4:30ごろ(小潮)だったので、前半は引き潮・・
ある程度は覚悟していましたが、悲惨です。

岩場に近づいて根魚を探ると・・・ギゾの巣窟となっています。エビエサはひとたまりもないです。
でもその中にホゴ・メバルがいると信じて、「鯛カブラ」で選別をかけます。
ホゴは釣れず、一匹だけギゾも釣れてしまう始末・・・あと大型のフグを2回かけました。 泣きです。

「鯛カブラ捕獲魚種」が2種類も増えました・・・が鯛カブラのラバースカートがボロボロにされていました。


昼前になんとか「ホゴ」を一匹確保!!(エビエサ)
綺麗な砂浜を見つけて上陸、お昼とします

プライベートビーチ   

しっかし、釣果がヤバイので!!早々に出航!!

チビマハタ(15cm以下)がかかりました、リリース。今度は同じ場所で23cmがヒット!!
マハタにしては小さいですが、新魚種とボウズの危機のため、捕獲です!!(エビエサ)

満潮になれば、何とかなるだろう・・・希望はそこにしかないのに、全然状況が変わりません・・・

そんなブルーな静寂の中、キック(私)がポツリと

       --------- ラスト ヒット・・」

とつぶやきます。
(これが最後だと自分でも分かっていました。一日巻き続けた「鯛カブラ」にアタリがきたのです!!)

・・・ぐぐぐぐぐぐっ、まきまきまき、ググググッ(シメコミ強弱が激しく、さっ竿先が水面に!!)
・・・ 変に必死でしたね・・バレるな!!この一心のみで・・

あがってきました!真鯛!!(ホントは違いますが)
緊張から解き放たれると・・ヘナヘナです・・・やりました・・・

信じるものはすくわれます!
・・さっきまで弱気でしたが、 釣れたら強気に・・・

後で調理時に気づいたのですが、コイツ真鯛じゃなくて、血鯛(チダイ)でした・・・
顔は少し不細工だし、厚化粧だし、何か違和感はあったのですが・・・尾ビレが黒くない!!
真鯛のこのサイズは小〜中ぐらいですが、チダイは40cmぐらいまでしか成長しないので
35.5cmは、わりと大型の部類に入ります!記録更新!!

ヒト(サカナ)違いなんです!!!って顔してますが・・
誤解です!  → → → →  そんなの関係ねぇ!!

でも、そんなの関係ございませんことよ!!!

 

 四国発!海釣り派!!
新章 第十一章 「彷徨!すべては信じる心のままに」   H19.12.21
◆愛媛県八幡浜市近辺





今回ついに「ダイワ フィッシングメジャー」を購入しましたので
写真に入れて撮っていきたいと思います。
>>ペットボトルでは、大きさが曖昧なのと、写真の写り方次第で見え方が違ってきてしまうので


キック=レイナート  ハーロック

TOTAL:4 真鯛49.5cm(更新) ホゴ3匹 MAX 25cm
 エソ再放流4匹

◆釣行記◆

この日は空全面に雲がかかりましたが、なんとか雨手前で釣行出来ました。
風・波が穏やかだったので、急遽正月の釣行のための「前哨戦」が決まりました。
と、ここまではOKなのだが、潮が ・・・・干潮です。このパターンは苦戦が目に見えています。

しかし!今日はハーロックが"秘策の鯛ラバ"を投入してきました!!
2人共「真鯛」を狙います!



■さっそく出航■
現地のおじさんに温かく見守られながら出航しました。
ウチのあまりに小さいボートが珍しいらしく、、、、知り合いみんなを召〜集〜(滝流汗)

「ぅお〜ぃ、この船2馬力やと!見ちみぃ〜や!」

・・ さらに近所の方までお呼びになって・・いつもより仕度が早かったのは言うまでもなく
冬だと言うのに、赤面で体が熱くなってきました



魚探を覗くと、、、ありませんね、魚影

昼過ぎ(昼食)までは、ハーロックに、30cm未満のエソがアタックしてました。
「釣れた!」の声に、タモを用意し、、、あがってくると出したタモが無言のままスッと戻ります。

昼食後、岩場なので、魚影はないけど何かいるだろうと探ると、25cmの良方ホゴをゲット!
のんびりペースで、釣れた!  しばらくアタリなし・・・・・・・  ん〜、あ、釣れた!みたいな感じで3匹ほど
こちら全て「ハーロック」の釣果  ・・・エソもまじってたかな

一方、私(キック)はアタリがこず試練の時間が続きます。アタリは1、2回つつかれた程度
さらにお気に入り鯛カブラをロストして↓↓↓凹む
それでもカブラを巻き巻きする動作は止まることなく、撤収寸前に

「運命の一尾」を引き寄せました。

ハーロックの竿にホゴ・エソらしきアタリがあったので「タモいるかな?」と思ったその時!


ググッ「あ、こっちにもアタった!」、グイー「あれれれ」、ギュー「ヤバ、おっきい?」・・


・・ようやくこの辺で事の重大さに気づく「鈍感力」 竿を立て相手の力をはかり、カウンタをみる
(ハーロックは、アタリが甘かったのかゲット出来ず、こっちの応援モードに)

例のごとく集中してカウンタを5mのところまで巻き取ると
ハーロックの「きた!!」の声!ふと前を向くと

前方水面付近に青白い物体が・・・!!!!真鯛であります!!!!

真鯛独特の、「最後は横になって回転しながら上がってくる」ので少し離れたところに出現!!
スルスルと寄せて、ネットイン!!ボートに「ドッスン、、ヴァッタ、バッタ」重量感がスゴイ・・




 うっしゃーーーーぁぁぁーーー!!


※ただ、40cm以下だと思ってました。重いだけで、あまり引きませんでしたし。

上げてみてびっくり。

狂喜と脱力感で変な感じです。〆ようにも(お気に入りのナイフも忘れてて)「抜刀牙」にも力が入りません。
前章の「チダイ」との戦いを思い出します。
もう少しだけ2匹目が釣れるかと思い続けますが、このまま納竿となりました。

   こう写真を撮った方が、メジャー入りの写真より

持ってみた 迫力が伝わりやすいぞ、と




■■ そして、安全運転で帰る ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

ハーロックと一緒に晩御飯です。都合があり、あんまりゆっくりも出来なくてサササッと料理に入り

真鯛が 「刺身」 「カマ、塩焼き」 「頭、煮付け」 「鯛しゃぶ」
ホゴが 「珍品刺身」「煮付け」に変化!


「鯛しゃぶ」と「ホゴ刺身」は新メニューながら、大好評でした!!

料理中分かりましたが、この真鯛かなり「メタボリックな腹」をしておりました!!
ウチでは 「メタボダイ」と呼ばれてます。


天候次第ですが、次回は来年正月にて!!


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