■ 釣 果 新章 7 ■ 

 四国発!海釣り派!!
新章 第七章 「聖戦ふたたび!すべては真鯛のために・・・」 前編
◆愛媛県伊方町亀浦(伊方原発付近)からボートで出撃 H19.09.22


鯛カブラで「イラ様」!・・・ん、真鯛は?


キック=レイナート  車掌

TOTAL:5 イラ様38cm・21cm ホゴ25cm アジ32・30cm

◆釣行記◆
ポイントまでの道中、先週の3連休?は台風の影響で雨つづき、そのため不満の溜まった釣り人の
"活性"が高い・・・キックもその一人であるが

今回は、前章紹介の「鯛カブラ」で、伊方町亀浦(伊方原発付近)からボートを進めました。

フィッシングスタート!!
さてキックは当然「鯛カブラ」で狙うが、車掌にはキックのハマリようがあまり理解してもらえず
サシエ・オキアミの2本バリ、吹流しである。


この日は満潮時刻が早朝、というより夜中であるため、出船時にはすでに引きに入っている。
以前探ったポイントであるため、まずは釣れそうな沖を目指す。

そこにいれば「いきなり反応」が出る鯛カブラではあるが、今回はちょっと厳しい。
でもしばらくして、ぐぐぐ、ぐぃーーーーー、いい感じにきたであります!

   真鯛か!?あがってきた!!!  ・・・お?


??  イラ様でした!

ターゲットでありますが、ちょっと残念な感じがあります。(今回はマダイ狙いなのだ)

イラ様  イラ様の刺身 皮付きはちょっとカタイかな?

また、巻き巻き、しばらくして(予想通り時合いをはずしているため食いが渋い)

ぐ、ぐぐ、ぐぐぐガガ!!

先程より明らかに強烈な引きが!!!、、、、あれ?ばれた!?あげてみると
????鯛カブラのフックが一本切れて無くなっております!!??  バカな!?
フックを太糸で結んでいます。それが切られるとは・・・

そうこうしている間に、結構時間が過ぎていきます。
一方のエサ釣りの方は、アジの群れを捕まえ、2本揚げます!!しかし残念ながら一瞬の時合いでした。



この後は、全〜然釣れません・・・・まったく波も無し、潮も動かず「ベタベタ」凪状態。

波が無いので、さらに沖に沖に進みますが、、、、反応がない、、、

出発した岸近くに戻って探りを入れます。サシエにホゴが食いつきました!!久々のアタリ!!
しかしすぐに根に潜ってしまった!
    まだ食事タイムでは無かったのか、目の前のエサを巣に持ち帰ったような動き方、、


------------------------- 出てこないし

仕方なくボートのエンジンをかけ、ラインが切れるのを覚悟で
推進力で引き抜きます!!!

出たーーーーーー!!まさに根性の一匹確保!!!


ホゴ煮付 ホゴの煮付け

↑のとおり食事タイムではないのでしょう。全然反応が無い。
帰り間近、ゼンゴの群れが少しずつ岸に向かっていく中、子供のイラ様を釣って納竿となりました。

結局「鯛カブラ」で釣れたのは大きな方のイラ様だけでした・・・(大バラシはありましたが)
美味しくいただきました。



 四国発!海釣り派!!
新章 第七章 「聖戦ふたたび!すべては真鯛のために・・・」 後編
◆愛媛県伊方町佐田岬近辺 H19.09.24 午前中のみボートで出撃

これまでの戦いは真鯛を釣るための序章に過ぎなかった!!


小さいけど鯛カブラで真鯛!!!! クゥーッ!!
 
※クーのペットボトルにも注目


キック=レイナート  車掌

TOTAL:5 
マダイ33cm(更新) ヤズ/ハマチ39・35・33cm(初) トゲカナガシラ22cm(初)

◆釣行記◆
前編では、それなりの釣果ではあったものの、残念ながら「真鯛」には出会えなかったため
「午前中のみ」の時間限定で再戦となりました!

フィッシングスタート!!車掌は前回同様サシエ・オキアミの2本バリ、吹流しである。

今回早朝夜明けとともに出発のため、「朝マヅメ+満潮」という究極の組合せからスタート!!
魚探にたくさんの魚影反応があります!!まず当たったのは車掌のエビエサです!

「たぶん、アジやと思う!」巻き巻きしていますが、傍から見ると竿先がガンガンに叩かれています!!
タモを入れると青物ですが、どこかで見た美しい魚体であります!

!!「ヤズ」だ!!!!


興奮して騒ぎます!
更にその後もう一本追加します!!「うおーー、沸いとる!!!」

キックも「鯛カブラ」で巻き巻きしています。

       ググ、クク、グ、ぐぐーーーー、のった!!

いい感じの引きが伝わってきます!!あれはまさか!!

熱望の真鯛であります!

 しゃーーーーぁぁぁーーー!!鯛カブラ!!!

    綺麗な魚体と、ほどほどイイ型に更に興奮!!!

その後更に上がったテンションで「鯛カブラ」を巻き巻きします!!

ぐぐぐ、ぐぃぃーーー  よっしゃ、のった!!

先程よりすごい引き 、、というより、さっきのような強弱ではなく
走り回ってます。ジャ、ジャ!?ドラグが滑ります!

こっちにも待望の「ヤズ」です!!

 ゃ、シャぁぁぁーーー!!

その後は、徐々に渋くなりますがエビエサに「エソ40cm」が食いつきました!!
本来なら当然キープですが、今日はオカズがたくさんあるので、珍しくお帰りいただきました。

たまにホウボウによく似た「トゲカナガシラ」がよく釣れます。小さいのは当然リリースとして
キープサイズが釣れたので「初めての魚」ということで持ち帰りました。綺麗なヒレです!
煮付けで美味しかったです!

あとはフグが混じりましたが、フグを揚げた瞬間「ヤズ」が走り抜けていきました!!!
なんとフグ(天然メタルジグ)を追いかけていました!!

危うく「フグ毒入りのヤズ」を食すところでした・・・皆、注意されたし



やはり徐々に食い渋りがキツクなりだしたので、↑ヤズを見ましたが、満足の納竿となりました!!

ヤズ刺身とタイ刺身、キックの希望で鯛飯を作りました!!美味!!

次は真鯛のサイズアップを目指します!その他魚も期待できる季節です!!



■追記 出世魚「ブリ」の呼び名について■
「ウィキペディア (Wikipedia): フリー百科事典」より一部引用させていただきました。

代表的な出世魚であり、大きさによって呼び名が変わる。関西と関東でも呼び名が異なる。
また、地域により、関東、関西、双方の名前が相互に使用されることもある。

35 cm 以下のものを、関東でワカシ、関西ではツバス、ヤズ、北陸ではツバイソ
35〜60 cm のものを、関東でイナダ、関西ではハマチ、北陸では、フクラギ
60〜80 cm のものを、関東でワラサ、関西ではメジロ、北陸ではガンド(ガンドブリ)
80 cm 以上のものをブリと呼ぶ。
稚魚はモジャコ、体長 15 cm 程度のものをコズクラ、コゾクラとよぶ。

魚屋や料理店では、養殖物であれば大きさに関わらずハマチと呼び
一方、天然物をブリと呼んで区別している場合もある。

ということらしいです。↑でいうと今回分は、少なくとも1匹はハマチと呼んでよいようです。

※でも愛媛じゃ50cmくらいは普通にヤズ扱いですけどね〜

四国発!海釣り派!   ← TOPへ 戻ります ←前の章へ戻る 次の章へ進む→

Copyright (C) 2006 kick_rainart All Rights Reserved.